お寺めぐりの友

PC版

吉祥山(きっしょうざん) 執持院(しゅうじいん) [未] 浄土宗

歴史

以下は、『佐賀百寺巡拝』による。

伊藤氏メモ永正年間1504-1520に三論宗として創立。 その後、順恵和尚(元文元年1736寂)により浄土宗に改宗された。近郊の甘露寺を合併し現在に至っている。 執持院という寺名は、全国の浄土宗寺院の中で当寺のみである。『仏説阿弥陀経』の中の「執持名號」という語からきたものである。

門前に正徳3年1713建立の妙見堂がある。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ東側の山門を南側へ出てすぐ、寺の一画ともうかがえる路傍に執持院妙見大菩薩と名付けられた石塔が立っている。[眼病の治療]と題され、以下のような案内表示が記されている。

「水を供えてお参りし、その水で毎日、目を洗うと眼病が治っていく。とされる妙見様です。何百年もの間、眼科も無かった時代から人々の目を治し続けた妙見様に、皆様もお参りされてはいかがでしょうか。」()

Top