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金剛山() 宗龍寺(そうりゅうじ) [宗龍禅寺] 曹洞宗

歴史

天正16年15885月、龍造寺隆信の冥福を祈る菩提寺として、佐賀藩祖鍋島直茂が佐賀城、城内の鬼門(東北)に建立。(寺号は龍造寺隆信の法号「法雲院殿泰巌宗龍大居士」に因んで定められた。)

隆信の墓は明治4年1871高伝寺へ移葬された。裏の墓地には、「佐賀の夜桜」で有名な日本五大騒動の一つである「猫化け騒動」で怪猫を退治したと伝えられる忠臣小森千左衛門(講談では小森半左衛門となっている)の墓があるというが作者は詳しいことはわからない。(以上Links① より)

ひとくちメモ

本堂前面の扉のガラスにあしらわれている大きな家紋(鍋島花杏葉紋・抱き杏葉紋)が印象的である。 本堂の扁額はかなりの年歴を経たもののようでなかなか渋い趣きがある。 境内には観音堂六地蔵塔などがみられる。

「小森千左衛門」の墓は未確認。

西側の佐賀城址には佐賀城本丸歴史館があり、各種史料の閲覧ができる。 また、各種のイベントが活発に行われている。

伊藤氏メモ門前の石碑によれば、平成13年2001で31世を数える。境内には、無名戦士の碑がある。きれいに剪定された松やツツジもあり、気持ちのいい日本庭園風の境内模様となっている。 ()

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