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明宝山(みょうほうざん)真覚寺(しんかくじ)☆☆☆浄土真宗本願寺派

イベント情報(今日から2ヶ月間)

○主催者などに事前に確認の上、参加下さい○

日時内容備考
2022-12-31(土)〜2023-01-01()除夜の鐘23:30〜

歴史

伊藤氏メモ永禄年間(1558-1569)に創建され現第20世。 鍋島町蛎久から中の小路、さらには当地寺院集中化政策により現在地に移転。南側の純粋社(じゅんすいしゃ)塾跡と隣り合わせにある。 純粋社塾は、勤皇家石井龍右衛門が興した私塾で、大隈重信、副島種臣、大木喬任、江藤新平らが学んだ。

入口に建つ鐘楼は、元禄12年(1699)建立。長い間の風雪に耐えてきた貴重なものである(佐賀市重要文化財)。

また、本堂前には、肥前国忠吉一門が日本刀鍛錬の際に焼き入れに使用していた水槽である「水舟」や、打ち上げた刀を荒仕上げする際に使用していた足踏み式回転砥石である「とぎ石」が置かれている。()

寺内に刀匠橋本新左衛門忠吉(初代肥前忠吉)の墓碑があるという。 2代目から9代目までの墓碑は佐賀市八戸(やえ)長安寺にある。

鐘楼に字が消えかかった案内板が掲示されている。 それによれば、旧梵鐘は昭和18年戦争の為供出。現梵鐘は昭和49年に再鋳されたのものという。 その音のことはわらべ唄として残っているという。

お城の太鼓はドーン、願正寺の鐘やガーン、真覚寺の鐘やシーン、三つ合わせてドッカンシン(毒顔疹(どくがんしん)はあばたの意。佐賀方言)

参道口は長崎街道に面している。

ひとくちメモ

コンパクトな手入れの行き届いた境内である。 総ケヤキ造りの鐘楼は歴史を感じさせてくれるものとなっている。

純粋社、肥前国忠吉一門の「水舟」「とぎ石」は当日の暑さの為失念。未確認。残念無念。

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