伊藤氏メモ元々は、鍋島の殿様が側室の子供の菩提のために建てた庵であったという。 現第18世。コンパクトであるが、禅宗寺院らしい日本庭園風にしつらえた境内である。山門は歴史を感じる古い四脚門である(控柱が4本。門柱2本と合わせると見た目は6本の柱が立っている)。(2017-04-22)
未参拝の為、未稿。