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宝寿山(ほうじゅさん) 龍泉寺(りゅうせんじ) [龍泉禅寺] [未] 曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ以下は、『川副町誌』による。

創設年代不詳。開基は松堂守拙和尚。開山は玉林寺(佐賀市大和町久池井)独住第1世一庭融頓大和尚といわれるが、これは拝請開山で、実際は玉林寺独往第5世松堂守拙和尚(寛文12年1672遷化)ともいわれる。 明治4年1871火災で寺院記録等一切を焼失。

米納津集落[1]中に延命寺[2]旧跡があり墓地が残る。延命寺は、龍泉寺に合併されている。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ現第14世。

当寺の特徴はなんといっても、3mほどの大きなカイヅカの木である。ドーム状に剪定され並び立っている。境内部には、四国八十八箇所霊場と刻まれた石碑があり、大師堂の参道部両脇におよそ30体ずつの石仏が並んでいる。さらに石仏列の両外側にその大きなカイヅカの木が10本ずつほど並び立っている。壮観である。この四国八十八箇所霊場を模した石仏群は明治期に整備されたものという。

寺の南側には、1200kW規模の太陽光発電所があり、太陽光パネルが敷き詰められているのが見える。()

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