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()万部塔(まんぶとう)[万部島]☆☆☆仏教礼拝所

歴史

Linksのページによれば、この地は昔は川に囲まれた島であったという。 佐賀城の東北の鬼門にあたる。 永正2年(1505)3月、龍造寺家兼(剛忠)が国家安泰・万民安楽を祈願の為、天亨和尚[1]を導師として、野田石見が奉行となって領内の僧300人を集め執行したのが最初である。 鍋島勝茂(初代藩主)より直大(11代)に至るまで萬禱石塔の記念碑が11基建立されている。

『佐賀県の歴史散歩』によれば、 現在でも背振山東福院(神埼市脊振町)、背振山修学院(神埼郡吉野ヶ里町)などの天台宗僧侶が導師をつとめ法要が行われているという。 また、境内には、天文2年(1533)、天文22年(1553)の六地蔵が安置されている。

佐賀市指定史跡及び重要文化財。

ひとくちメモ

クリークに架けられた石橋を渡ると右側に入口がある (そのまま直進すると佐賀の乱供養塔がある。こらもお見逃しなく)。

一列に並んだ11基の万部塔は壮観である。 他に境内には2基の六地蔵塔・石塔・恵比寿像などがある。 2基の六地蔵塔の内1基は何故か見逃してしまった(残念)。

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脚注

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