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威徳山(いとくざん) 光福寺(こうふくじ) [光福禅寺] 曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ鍋島藩の姫の病気回復の祈祷のため、佐賀城内にあった宗龍寺(現:市内水ヶ江)の末寺として創建。爾来、間もなく400年を迎える。現第17世。

本堂左側の願正殿と名付づけられたこぎれいな小堂宇内にある地蔵菩薩像は、石造りのものでは佐賀市内では一番大きなものといわれている。眼病・イボ取り・子育てにご利益があり、昔は縁日がたっていたという。

当寺は鍋島家の戦勝祈願寺であったこともあり、太平洋戦争中は一時期ではあるが、日本必勝を祈願して山号を「勝軍山」と改めたこともあった。()

ひとくちメモ

願正殿内には上の伊藤氏メモで記されている地蔵菩薩像と、十六羅漢像が安置されている。 願正殿はあまり目立たないのでお見逃しのなきよう。

参道口は、光福寺のある区画よりさらに南側のもう一区画の南側に開いている。 昔は、相当な寺域だったのかもしれない。

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