お寺めぐりの友看板

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真手山(まてざん)健福寺(けんぷくじ)★☆☆真言宗御室派

歴史

参道口にある案内板の内容をそのまま記載する。

健福寺

和銅年中(712頃)行基が元真手山に開創されたといわれ、 当時七堂伽藍が立ち並び真手千坊といわれたと伝承されている。

元亀元年(1570)大友勢の戦火にあい、再び慶長元年(1596)大洪水にあい寺域も次第に荒廃した。 寛永年間(1624-1644)実相院38世座主尊純が現地に再興した。

寺内にある銅鐘は建久7年(1196)鎌倉時代初期の作で大正2年8月20日国宝に指定され、 昭和25年8月29日国の重要文化財に指定されている。

昭和59年12月 大和町

ひとくちメモ

麓の参道口より両サイドがみかん畑の参道を登ると山門が立っている。 その上の石段を登ると本堂にたどり着く。 本堂前には樹齢350年といわれる(ひのき)の巨木がある。 本堂からは大和町の街並が一望できる。

案内板によると重文の銅鐘は総高83.8cm胴身高83.8cm口径47.3cmという。 通常作者がみる梵鐘よりは一回りほど小さいものであるが、そこはかとなく品格を感じる鐘である。

参道は麓の参道口よりまだまだ南側に続いているようである。 一直線に道が伸びている。

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