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吉祥山() 慶雲院(けいうんいん) [慶雲禅院] 臨済宗南禅寺派

歴史

伊藤氏メモ当院は、龍造寺宗家・第14代当主・龍造寺康家(永正7年1510没)と悦窓夫人の菩提寺として龍造寺家兼が建立したもの。慶雲院の名称は康家の戒名が慶雲殿○○○であったことにちなむという。 家兼夫妻も遺言により両親の墓に面して葬られたが、康家の墓は明治4年1871鍋島家の菩提寺・高伝寺に移された。現在は無住であるが、寺院の管理等は瑞龍寺(市内田代)がされている。(「ふるさと佐賀探訪/HP」「さがの歴史・文化お宝帳/HP」より)()

伊藤氏メモ現在の寺院敷地は、水ヶ江龍造寺家の御茶室のあった場所であり、そこは龍造寺康家の隠居の地であった。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ寺院内は、建物も墓地も綺麗であり、樹木の剪定もしっかりされており、普通いわれる無住とは趣を異にしている。 ()

参道口より本堂までの参道左手には矢竹をベースとした垣根が見られる。 この矢竹は、当寺周辺を歩くと所々の民家・お寺などでみられる。弓の矢は矢竹で作ると聞く。 藩政時代の佐賀城防衛の為の遺構ととらえることができるのかもしれない。

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