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宝塔山(ほうとうざん) 川上観音堂(かわかみかんのんどう) 日蓮宗

歴史

Linksのページによれば、観音像の高さは9尺(≒2.7m)。 明治30年1897、東京美術学校(現東京芸術大学)教授竹内久一の作という。 木像である。

[ご注意]この観音堂は、東隣りの宝塔山 親正寺附属のものである。 上の住所・電話番号は親正寺のものである。

ひとくちメモ

参道口は県道263号線脇にある。 大きな看板が目印。 そこから坂道。 続いて、国道の石垣上の道を左手に嘉瀬川の景色を見下ろしながら進む。(ここは平坦な道、 途中十可亭への坂道との分岐点があり、そこには観音堂への道標がある。 ただ、道標の向きが道に平行に設置されている為、見づらくよく注意していないと気が付かない。 作者は誤って十可亭に登ってしまった。) ほどなくしてつづら折りの坂道の参道が始まる。 コンクリートで舗装された坂道である。 その坂を登り切るとやっとこさ観音堂の境内である。一汗かく。 国道263号線よりの高度差約20m(Google Earthにて測定)。 観音堂へは、親正寺側からも登るコースもある。

観音堂の境内はかなり広い。池や石塔などが見られる。 身の丈3mの観音様。まさか建物の中に安置されているものとは思わず、境内をうろうろして探していると、 運良くお寺の関係者の方が出てこられ観音堂内へ案内される。 観音様は木像で金箔で仕上げられているようである(上のLinksに写真が掲載されています)。 線香の煙で少しすすけて、かなりの風格を感じさせるものである。

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