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中道山(ちゅうどうざん) 観照院(かんしょういん) 日蓮宗

歴史

伊藤氏メモ応永年間1394-1427に、荒行で有名な千葉県の中山法華経寺の命により建立された。 開基は日伝といわれている。創建当時は17ケ寺の末寺を持ち、鍋島藩の祈祷所ともなっていた。

創建から現在に至るまでに伽藍は数回建て替えられている。現在のものは、文永7年1810に鍋島藩ご用達商人であった池田もく兵衛が建てたものである。

当寺は、佐賀市内の高木町にあって、佐賀城の北東、旧長崎街道沿いに位置しているが、特異なのは、観照院をはさんで東西に7ケ寺もの寺院が連続して建っているという事である。このように多くの寺院が集中している理由としては、この地が長崎街道沿いであり大いに繁栄した場所であったということがある。(「日蓮宗佐賀県宗務所/HP」より)()

ひとくちメモ

本堂の規模としては当地区最大級のものではないだろうか? 本堂前にはソテツの群落・大楠などが見られる。見応え満点。 尚、参道口は寺の南側と西側にある。南側が表参道のようだ。

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