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道虎山(どうこざん)静元寺(じょうがんじ)[静元禅寺]曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ天文年間(1532-1555)に佐賀藩祖鍋島直茂の祖父・鍋島平衛門清久の住家であったものを、直茂が寺として再建。寛永元年(1624)高伝寺(本庄町本庄)7代不鉄桂文和尚が本尊の開眼法要を営んだ。

開山は高伝寺8代融山盛祝和尚。直茂のいとこの鍋島周防守清虎の死後、その名号・心翁静元から道虎山静元寺と命名され、その子・鍋島生三道虎によって寺の基礎が造られた。

鍋島家歴代家老の墓があり、11代藩主・鍋島直大(なべしまなおひろ)の生母の墓も祀られている。 直茂以前の清久からの縁故で鍋島家と当寺の結びつきは深い。(『佐賀百寺巡拝』より)()

寺内に高伝寺19世絶学了意和尚の木像(享保12年(1727)制作)が安置されている。 了意和尚は葉隠の口述者、山本常朝との交流が深く、葉隠の成立に大きな影響をあたえたと考えられている。(Linksのページより)

ひとくちメモ

伊藤氏メモ寺の北面、東西の塀部分150mほどは、「矢竹の生け垣」で形成されている。 山門入ってすぐ右の千手観音菩薩石像の鎮座する小堂には西国第10番の掲示がある。 現第26世。()

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