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福聚山(ふくじゅさん) 威徳院(いとくいん) [我覚寺] 真言宗御室派

歴史

伊藤氏メモ創建時は、宗龍寺(佐賀市水ヶ江)末の曹洞宗で、龍造寺隆信が祈願寺として建立。 開山は宗龍寺の第10代とある。 鍋島直茂の時代を過ぎて数代の後、住職が絶えたが、明治に入り高野山から住職が渡り真言宗に転派した。 一般には「朝日町の威徳院さん」で親しまれ、通称「威徳院」で通っている。(『佐賀百寺巡拝』より)()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ石柱門の刻字によると昭和13年1938で第2世の、比較的歴史の新しい寺院である。本堂左側には、吉祥天を摩利支天・足手荒神・十三仏が囲む一角がある。()

参道口は寺の北側(佐賀城側)の県道20号線沿いにある。 民家の間の参道を通って石橋[1]を渡り境内に入る。 本堂の前の形の良い大木(樹銘不詳)[2]は見事。 境内は県道20号線の喧騒とうって変わって静かなたたずまいである。 境内には多数の石塔・石仏がみられる。

寺の南側にも通用門らしきものがあるが、この門は通常は閉められていると思われる。 この南側の門から北側の参道口までは150mほど大回りが必要。ご注意下さい。

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