お寺めぐりの友看板

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()大願寺廃寺跡(だいがんじはいじあと)[五社大明神]☆☆☆仏教礼拝所

歴史

『佐賀県の歴史散歩』によれば、 現在の五所大明神社境内に建物基壇が残り、礎石約50個が4区画に分散している。 その範囲はほぼ200m四方である。布目瓦の分布もほぼ同じ範囲に見られる。 肥前国分寺跡肥前国府跡などとの関係が想定されるという。

ひとくちメモ

境内の建物は、五所大明神の社殿とその左手のお堂(お堂の名は不詳であるが、ここでは「観音堂」と呼ぶ。)が在るのみである。 観音堂内には石造の観音菩薩像と痛みの激しい木像が並んで安置されている。 観音堂に向かって左手には「大日如来」と刻まれた大きな石塔と石祠などがみられる。 寺の礎石は作者は確認できなかった。

ここより直線距離で南東70m程の所の辻には「太神宮」と刻まれた大きな石塔がある。 この石塔もこの寺跡に関連するもののようである。

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