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平瀬山()龍泉寺(りゅうせんじ)☆☆☆真言宗大覚寺派

イベント情報(今日から2ヶ月間)

○主催者などに事前に確認の上、参加下さい○

日時内容備考
2022-08-18(木)十八夜祭万治年間(1658-1661)に行ったとされる雨乞いが由来の夏祭り。
けんか浮立の「ドテマカショ」や巨大な回転花火「ジャーモン」は迫力満点。

歴史

伊藤氏メモ天文元年(1532)に付近にある唐船城の城主有田丹後守親の祈願所として唐船山の南の麓・牧橋近くの平瀬ノ前に創建されたが、延宝2年(1674)に現在の場所へ移ったといわれている。

山門(町重要文化財)は、解体修理の際発見された棟札により天保4年(1833)に建立されたことが分かった。 山門の造りは、本瓦葺入母屋造(ほんがわらぶきいりもやづくり)の四脚門で、細かいところまで装飾性豊かな彫刻が施されている。 また、屋根の妻面は木連格子で蕪懸魚(かぶらげぎょ)を提げている。当寺の過去帳には、有田の陶祖李参平の名がある。

平成19年、龍泉寺発祥の地(飛地境内:有田町山谷牧甲)に、女流仏師・飛梅沙羅應師寄贈奉納の聖観音大仏画を安置するお堂として有田大観音堂が落慶した。(「有田町歴史民俗資料館/HP」などより)()

Linksのページによれば、8月18日の十八夜祭は夏の風物詩として、祭りの当日は大勢の人でにぎわい、祭りに行われる「ジャーモン」は、渦巻き状の火の粉を放つ独特の仕掛け花火だという。

ひとくちメモ

境内は参道口より少し高台となっており石段を登って入る(南側からは車で登れるようである。広い駐車場も有り)。 あいにく改修工事中(平成29年2月〜12月)で本堂は拝めなかった。 山門はどっしりとした風格あるものとなっている。 境内には十六善神堂、多数の石塔・石仏群、手水舎、鐘楼などがみられる。

門前には国道202号線が走り、そのすぐ先には松浦鉄道(MR)西九州線が走り、さらにその先には旧唐津街道が通っている。 このあたりは町名が「有田町大木宿乙」となっており、藩政時代に宿場町として栄えていたのかもしれない(未確認)。 改修工事が終わったらまた参拝することにしようと思う。

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