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松巌山() 青龍寺奥之院(せいりゅうじおくのいん) 天台宗

歴史

JR基山駅前の松巌山 青龍寺の奥の院である。

毎月25日には比叡山北嶺修業大先達である当山住職により奥の院本堂にて不動秘密護摩供が厳修される。(Links① より)

ひとくちメモ

基山(きやま)の中腹にある。 境内は3つの領域がある。すなわち、本堂域・ 本堂域から坂道を登ったお堂・お滝場である。

本堂の脇は広場となっており、六地蔵をはじめ石仏がみられる。 坂道を登ったところにお堂があるが、これは何のお堂なのかはわからない。 その奥には新しい花が手向けられた一基の真新しい墓碑がある。 近づこうとしたらスズメバチの威嚇に遭い断念。

お滝場脇には小堂があり、釋迦如来像をはじめ仏像が安置されている。 動物のしわざだろうか内部は少し荒れている。

お滝場脇の崖の中腹にほぼ等身大の弘法大師像が立っている。 この像は一個の岩から削り出されたもののようでみごとなものである。 参道両脇には多数の真新しい(のぼり)が立てられており、 遠くは関東・関西の方々も施主となっている。

お滝場上には不動明王像が2童子を従えて立っている。 なかなか味のあるお顔をされておられる。

参道・境内は普段は人気(ひとけ)がない。お寺関係者もいないようである。また参道脇は草木が生えて見通しが悪い。 護摩供祈祷が行われる日以外は単独行はやめたほうが良い。

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