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松巌山() 青龍寺(せいりゅうじ) 天台宗

歴史

当寺は寛永年間1624-1644豪瞬阿闍梨を開基とし、鍋島藩主勝茂の発願により佐賀城の鬼門守護として、神埼郡岩田の庄、日の隈山麓に創建された。江戸時代は佐賀城鬼門除け鎮城祈祷所として繁栄した。

明治1868-1912後期、「養基の聖」と崇敬されていた天野浄光和尚が、千手観世音菩薩の霊夢により、明治維新後、廃仏毀釈の法難により荒廃していた当寺を現在の基山の地に移し、再興した。これより浄光和尚を当山中興開山として今日に至る。

基肄山(きいさん)中腹には「不動の滝」を中心に多くの石仏を勧請した修業道場としての奥の院がある。 毎月25日には比叡山北嶺修業大先達である当山住職により奥の院本堂にて不動秘密護摩供が厳修される。

当寺の薬師如来は九州四十九院薬師霊場第46番札所の本尊である。

門前の道は長崎街道である。

ひとくちメモ

青龍寺はJR基山駅に程近い街中に伽藍を構えている。 山門は真新しく、境内はきちんと清掃されている。 駅に近いので参拝も便利である。

伊藤氏メモ本堂前の階段には、手入れされた鉢植えが左右両脇きれいに並んでいました。 なお、参道右側の敷地部分は整地されており、何か出来る雰囲気でした。()

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