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松岳山()東遠寺(とうえんじ)[東遠禅寺]曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ以下は、『白石町史』による。

延宝元年(1673)の開創。開山は秀林寺(白石町福田)第2世石鼎耕雲、開基は泰厳。 秀林寺の中興・泰厳が自己の資金で建立した寺院で、当時は藩主の秀林寺参詣の際の衣直しの場に供せられていた。

その法堂は明治7年(1874)の大風で吹き倒された。明治25年(1892)に近在の亀嶋山無量寺(鍋島家文書によると寛文2年(1662)、寺伝によると元亀3年(1572)の建立。陽興寺(白石町湯崎)第28代を中興開山として再建)と当寺が合併され、境内は無量寺に移り、寺号は無量寺が無くなって東遠寺が残った。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ石門柱の前には地蔵堂の小祠があり、参道は田圃の中を進む。本堂前部にある大師堂の祠は白石新四国霊場第87番札所となっており、その横には小さな六地蔵塔が鎮座している。本堂屋根瓦の黒色と周囲のネギ畑の緑色の対比が絵になる。

地名(所在地)の「廿治」は「はたち」と読む。()

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