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法水山()正圓寺(しょうえんじ)[正円寺]☆☆☆浄土真宗本願寺派

歴史

Linksのページによれば、文禄元年1592、秀吉の名護屋陣中に端坊(はたのぼう)の傍寺として明然が創建。 龍泉坊と号した。 慶長元年1596、端坊に続き現在の地に移転。 その4-5年後、現在の寺号(正圓寺)に改める。 延宝年間1673-1681に西本願寺派に転派。 (詳細は護念山 安楽寺の歴史の項をご覧ください。)

名護屋城より「太閤の居間」を移築し、座敷に使っていたと伝わるが、 現在は、その「五三桐の釘隠(くぎかくし)」(柱に打った釘の頭を隠す装飾金具)のみが残されているという。

伊藤氏メモ柏崎(かしわざき)遺跡・桜馬場(さくらばば)遺跡などの唐津・東松浦地方の考古学調査の草分けとなったのが、正圓寺第11世龍渓顕亮(たつたにけんりょう)である。 顕亮は明治21年1888正圓寺に生まれ、遺跡発見に輝く足跡を残した人物である。(「女将のご挨拶97/HP」より)()

ひとくちメモ

コンパクトな境内にはカエデを始め、多数の綺麗に手入れされた草木が植えられている。 参拝時、本堂内から読経の声がしていた。 お邪魔してはと思い、本堂前でそっと念仏してきました。

門前の道を挟んで安淨寺が伽藍を構えている。

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