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法雲山(ほううんざん) 龍源寺(りゅうげんじ) [龍源禅寺] 曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ当寺は、唐津藩初代藩主・寺沢志摩守広高が肥前名護屋城から文禄2年1593に移築したとされる。境内のイヌマキはそのときに植えられたといい400年以上がたつ。高さ約20m、幹回り約3.4m、枝張り約10m。高層マンションの建設が進む前は、唐津城からもその姿が見えたという。イヌマキの隣には樹齢約200数十年のイチョウの巨木もある。()

『鎮西町史』によれば、上で述べられている名護屋城から移築された元の寺は現鎮西町にある、龍泉寺である。 詳細は同寺のページをご覧ください。

怡土志摩地理全誌1.怡土編』の福井村の項によれば、 福岡県糸島市の佛國山 大法寺と縁のある寺院である。

伊藤氏メモ当寺は曹洞宗の修行寺であったことから今でも多くの末寺がある。糸島市の大法寺もその末寺の一つである。 本堂は平成23年に建替えられたものである。(2017-07-16)

ひとくちメモ

龍源寺は東十人町の森の中に伽藍を構えている。 寺の規模はこの地区最大級である。 緑に囲まれた大寺である。 本堂の前面の窓枠も凝った造りをしている。

境内に入ると右手にイヌマキとイチョウの巨木がある。 このイヌマキの木は作者が今まで見た中で最大の大木である。

に十人町の寺院8ヶ寺を一日でお参りしたので、ゆっくり散策することができなかった。 また機会をみてゆっくりお参りしたい寺院の一つである。

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