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増上山養福寺(ぞうじょうざんようふくじ)九品院(くほんいん)★☆☆浄土宗  FACEBOOK

歴史

伊藤氏メモ天正期1573-1592末の開基と伝えられている。 現在の本堂は、棟札によって文政6年1823に上棟されたことが知られる。 現存する江戸時代建築の本堂としては、中町の高徳寺本堂と共に市内最古である。

本堂北側に続く庫裏は天明・寛政1782-1801に建てられた唐津城の米蔵を移転したもので、柱が一間毎に立ち、古式な面を残して保存を望まれていたところを、昭和60年に現在の庫裏に改築されたものである。

山門は本堂北側に北面して立っている。過去帳の記載から天明元年1781~文化4年1807の間の建立であることが分かる。

境内山門西側にある「鍼灸九品院」は、仏教の慈悲の精神に基づき平成5年当院に併設したものである。 住職が院長を務めている。 8月18日(金)夕刻に、第5回となる「ゆかた会 お(こと)]の夕べ」が開催される。(入場無料) (以上、お寺でいただける由緒書や、門前の掲示板などより)(2017-07-16)

ひとくちメモ

山門から本堂前までは正方形・長方形・円形などの大小の石を組み合わせた石畳が続く。 この石畳は一直線で50mほどある。みごとである。 その石畳の突き当りには阿弥陀堂があり、その右側に本堂がある。

阿弥陀堂前の2基の六地蔵塔はかなりの年代物である。 南隣の太洋禅寺にも六地蔵塔があるが、 製作年代はほぼ同じくらいではなかろうか?

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