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寶聚山() 功岳寺(こうがくじ) [功岳禅寺] 曹洞宗

歴史

『浜玉町史』 によれば、 所在地は南山。 肥前武雄圓應寺末寺。 天文23年1554(一説には天文18年1549)創建。 草野鎮永が父永久の菩提の為建立。 開山僧は一如。

天正元年1573、龍造寺氏による草野攻めの兵火により焼失。 鎮永は勝山を招いて再建。 明治3年、不慮の火災により山門以外は灰燼に帰す。 本堂は大正5年1月6日落成という。

怡土志摩地理全誌1.怡土編』 本村の項によれば、 糸島市の寺院亀鶴山 寳林寺に縁のある寺院である。

ひとくちメモ

本堂前には、桜の木がある。この木はかなりの大木である。 盛の時期にはさぞ綺麗であろう。 山門脇には六地蔵塔。これはかなりの年代物である。 門前から北東の方角を眺めると玉島川(唐津湾にその流れを注ぐ)の向こうには遠く浮嶽(うきだけ)十坊山(とんぼやま)などの七山の山並みを望むことができる。

功岳寺より少し東に足をのばすと、七山温泉がある。 お参りの帰りにでもよってみてはいかがか? この地域は玉島川の清流と周辺の七山の景観が至る所で楽しめる場所である。

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