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背振山() 安禅寺(あんぜんじ) 天台宗

歴史

貞観年中859-877の創建と伝えられる。 元禄年間1688-1704、萬右衛門尉という者が再建。 元禄15年1702に寄進された梵鐘があったが昭和17年に戦時供出された。 本尊:阿弥陀如来(安永6丁酉1777銘)。(『東背振村史』より)

ひとくちメモ

本堂前の国道385号線は、福岡市内より佐賀 吉野ケ里に通じる道である。 本堂はこの国道に面しているが、山門は国道より少し東側に入った所にある。 本堂の屋根は銅葺きと思われる。破風の頂点の赤い飾りが印象的である。 境内には、七観音を安置した観音堂六地蔵などがみられる。 本堂の脇には推定樹齢400年という柿の大木が立っている。

山門前の路地を少し進むと、本堂裏手のお堂に向う石段があり、さらに進むと松隈熊野神社境内である。

境内より東側に直線距離で600mほど登ったの所にひがしせふり温泉 山茶花の湯がある。 露天風呂からは神埼の町並みを望める。小奇麗な建物。お勧めである。 本堂前の国道385号線を登った所には道の駅 吉野ヶ里 さざんか千坊館がある。ここからの眺めは絶景である。

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