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吉祥山() 泰蔵寺(たいぞうじ) 曹洞宗

歴史

伊藤氏メモ境内には、佐々木雄堂の碑がある。佐々木雄堂については、ウィキペディアに以下のような記載がある。

龍泰寺(佐賀市)住職佐々木家の長男として佐賀市に生まれる。佐々木家はもともとは神埼市の泰蔵院住職を世襲する家である。母は旧佐賀藩士石井探玄の娘。母方の家系は、佐賀藩祖鍋島直茂の正室陽泰院の甥石井茂成の子孫。

長じて、駒澤大学仏教学部に学び、卒業後、父の跡を継いで龍泰寺住職に就任。 神埼市の泰蔵院の住職も兼務する。龍泰寺は戦国大名龍造寺隆信の創建になる名刹で、佐賀県出身の政治家大隈重信の菩提寺としても知られる。大政翼賛会佐賀県支部常任委員や、龍泰寺境内で私塾西濠書院を主宰するなど、地域活動に熱心であった。

ときに佐々木家は、高伝寺(旧佐賀藩主鍋島家菩提寺)住職の高閑者(たかがわ)家とともに、佐賀曹洞宗の双璧として重きをなした。一時期は、宗龍寺(佐賀市)の住職も佐々木家が務めた。

現在も佐々木雄堂の子孫が泰蔵寺住職を務めている。現第30世。()

ひとくちメモ

山門脇には多数の石仏・六地蔵塔がみられる。 山門前には六地蔵堂がある。この六地蔵像はかなりの存在感がある。 山門内には釈迦如来像・吉祥天像・十六羅漢(いずれも石像)が安置されている。 山門両サイドには鍋島花杏葉紋(なべしまはなききょうもん)があしらわれている。 参道口の道を挟んだ所には地蔵堂もある。

六地蔵塔を発見した嬉しさから本堂を撮影することを失念してしまった。 またお参りに行って撮影後掲載します。すみません。

伊藤氏メモ石畳の参道を進むと六地蔵堂があり、山門は内部両脇に吉祥天などが祀られている。参道の手前の小橋の所には、神埼新四国の65番札所の地蔵堂がある。()

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