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広滝山() 松林寺(しょうりんじ) [松林禅寺] 曹洞宗

歴史

『背振村史』によれば、創建は慶長4年、隣芳和尚(「三田川町妙雲寺8代」)とある。 ここで記されている「妙雲寺」とは佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手の東輝山 妙雲寺の事と思われる。 吉野ヶ里町田手の周辺には「三田川」を冠した施設が点在している。おそらくこの地は昔は三田川町と云ったのであろう。

また同書によれば、現本堂は大正6年に落成。 その前は現在より一段高い所にあった。屋敷跡が残っているという。

ひとくちメモ

長い石段を登って境内に入る。 本堂前の2本のイチョウの大木が印象的である。 境内には地蔵菩薩の石塔・文化10年1813銘の石祠などがみられる。

裏山は墓地となっている。かなりの急斜面である。 門前にはのどかな田園風景が広がっている。

寺の西側にが東背振小学校がある。 巨大な校門と石碑群は一見の価値あり。

背振小学校の校門・石碑

校門脇の案内板によれば、校門は大正3年の建立。 高さ4.6m。重量14トン。学校の裏山産の花崗岩製という。


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