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勝茂山(しょうもざん) 圓福寺(えんぷくじ) [円福寺] 浄土宗

歴史

伊藤氏メモ創建以来この地にあり、480年ほどの現第27世。山号の「勝茂山」は、鍋島勝茂公佐賀藩初代藩主が当寺に勉強に来たことにちなんだものという。

山門前には、馬場川が流れる。宿場の中心を流れる馬場川は、有明海から筑後川をへて物資を積んだ船が往来し、左側を西水馬場、右側を東水馬場といっていた。櫛田宮の近くを流れるこの川は、中世から近世と神埼の経済を支える重要な川であった。有明海から神埼の特産品が積み出されていたこともあり、馬場川付近には飛脚や馬、辻かご、荷担ぎ屋といった運輸関係の店が集まっていた。(神埼市観光協会HPより)

円福寺山門前には、馬場川への降り口があるが、これは馬に水を飲ませるためのものであった。()

ひとくちメモ

境内には多数の梅の木がみられる。 門前には馬場川が流れ、馬に水を飲ませるための降り口が今でも使えそうな状態で維持されている。

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