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()称名庵(しょうみょうあん)[河東観音]☆☆☆浄土宗

歴史

当庵と同じ二里町にある、神林山 明善寺の河東観音の由来記によれば、当庵の本尊、十一面観音は河東観音という尊名であるという[1]。 天保3年(1832)の末寺末庵控に「伊万里町常光寺の末庵。無住で庵名はない」と記されている。

庵主が3代続いたことはわかっている。下記の通り。

境内には「六観音六地蔵」の石塔もある。 その他、笠塔婆・六地蔵などがあるが室町末期から桃山期のものとされる。 明治初めの神仏分離令により有田川沿岸にあった神社から運ばれてきたもの。

現在は伊万里新四国弘法さん巡りの79番札所となっており、春秋両彼岸には多数の人の参詣で賑わっている。 (以上 門前の案内板(「称名庵の由来」)より)

門柱は昭和5年(1930)9月建立銘。

ひとくちメモ

境内には3基の六地蔵塔がみられる。そのうち2基は龕部が二層式である。 この2つの六地蔵塔は歴史の項で記載した「六観音六地蔵」だろう。 上の層には六観音・下の層には六地蔵が祀られている。

本堂に向って左手には弘法大師・小堂・石祠もみられる。

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脚注

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