お寺めぐりの友

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東益山(とうえきざん) 西蓮寺(さいれんじ) [未] 浄土真宗本願寺派

歴史

伊藤氏メモ慶長11年1606創建、同慶長12年1607の開基以来この地にあり現第18世。

右手に竹林を見ながら、苔むした趣のある200段の石段を進むと、小高い地にある山門・境内域にたどり着く。 本堂は宝暦4年1754の再建による寄棟造りで、堂内には水墨の天井絵が200枚ほど描かれている(歴史的なものではなく近年のものであるが)。

土蔵造りの経堂は明治26年に建立されたもので県下でも数少ない六角輪蔵には仏舎利と経典等が納められている。 ただし、本堂・経堂とも2016熊本地震で被害を受け、現在補修中である。

境内にある樹齢200数十年の野田ふじの花(由布市指定天然記念物)は、季節には多くの観光客で賑わうほどのものであるが、残念ながら当樹も熊本地震の後に一部伐採されその規模は縮小されている。上記についての写真等は、「湯布院ドットコム:藤棚と西蓮寺」をご覧ください。(『ゆふいん寺院マップ』などより) ()

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