お寺めぐりの友

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熊鷹山() 西福寺(さいふくじ) 浄土真宗本願寺派

歴史

伊藤氏メモ延宝6年1678の創建。開基等については定かではない。第9世釈法道は漢詩算数に特に秀で、寺院を寺子屋教育の場として庶民の指導を行った。門弟により境内に等身大の坐像が建立されている。

真宗寺院には珍しく本堂左側には「六地蔵菩薩」が安置されている。奥の方には共同墓地があり、古来からその横の道を通る村人に「元気でなぁ」「迷わずに」「お念仏を忘れないで」と呼びかけているようである。

第12世が亡くなった後は、坊守さんと住職代務(西蓮寺・湯布院町中川)により寺院運営がなされている。

(『ゆふいん寺院マップ』などより)()

ひとくちメモ

寺の参道口はJR九州の久大線四辻踏切(よつじふみきり)を渡った所にある。 そこから100m足らずの緩やかな坂道の参道を登って境内に入る。 参道口の民家の庭先と、途中の十字路にはお地蔵様が鎮座されている。

境内域に登る石段脇には第9世の石像がある。 本堂はどことなく昔懐かしさを感じさせる古民家風の造り。 寺の西側には六地蔵堂がある。

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