お寺めぐりの友

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高徳山() 法蓮寺(ほうれんじ) 真宗大谷派

歴史

伊藤氏メモ当寺創建の由来は、慶長5年1600石垣原合戦で打ち首となった溝口善作康重の菩提を弔うため、溝口一族が並柳[1]の地に墓を建て小庵を建立したことに始まる。延宝3年1675に東本願寺末寺となり、康重の墓はその後「首塚」と呼ばれ境内に維持されてきた。

無住の時代を経て、昭和43年1968、第13世のとき現在地に寺地や首塚が移転された。山門はこのとき、別府赤銅御殿(あかがねごてん)(現在の別府市流川12丁目あたり)にあったものを譲り受けて移築したものである。赤銅御殿は伊藤別荘とも呼ばれ、炭鉱王と呼ばれた筑豊の伊藤伝右衛門が建てた別荘で、歌人柳原白蓮はその妻であった。現第15世。

(『ゆふいん寺院マップ』などより)()

ひとくちメモ

寺はJR由布院駅から300m程の所にある。 境内には首塚・別府赤銅御殿より移築されたという山門などがみられる。 境内には、2株のキンモクセイの花が香りを漂わせていた。

雨中の参拝となり、写真がお見苦しい点はご容赦ください。

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