お寺めぐりの友

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利生山() 佛光寺(ぶっこうじ) [佛光禅寺・仏光寺] 曹洞宗

歴史2 phrases

伊藤氏メモ湯布院盆地を一望におさめる処にあり、山門の下を清流が流れる。新しくシャレた山門柱を見て、山門をくぐり、40段ほどの苔むした石段を上ると、正面に本堂、その右手には大永4年1524建立の「六地蔵板幢(大分県指定重要文化財)」がある。また、境内東側には樹齢250年以上と推測されるイチョウの大木があり、秋には紅葉が見事である。落葉すると辺り一面黄色の絨毯と化す。石段右手には多くのツツジの木があり、GW頃には綺麗に咲きほこる。

寺院の歴史も古く、古文書中には応永21年1417の記録が記されている。元々、現在地の数百mほど南側にあったが、洪水の影響を受けることから、比べて小高い現地に移転してきたものである。現第18世。

(『ゆふいん寺院マップ』などより)()

ひとくちメモ2 phrases

境内には門前を流れる小川に架けられた石橋を渡って入る。山門をくぐると石段である。 本堂域からは由布市内の街並みとその先の山々の風景を楽しむことができる。 樹齢250年以上と言われるイチョウの大木は雌のようで、季節柄木の下にはギンナンの実が多数散乱していた。

本堂は再建中のようで、基礎工事が行われていた。 2016年大分中部地震の影響か、六地蔵板幢とその隣の等身大の子安地蔵像は倒れたままであった。 一刻も早い復興をお祈りします。