慶長7年(1602)杵築城主、稲葉一通が小倉城主、細川忠興の姫を正室に迎えるため、その菩提寺として建立した。 寛永19年(1642)臼杵城の鬼門除けのため持国天・毘沙門天を祀った山門が建立された。 (以上、臼杵市観光情報協会発行のパンフレットより)
未参拝の為、未稿。
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