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() 宇佐神宮(うさじんぐう) [全国八幡総本宮] ★★ 神道

歴史

国東六郷満山 宇佐神宮と国東半島霊場札所巡り 』によれば、八幡大神(応神天皇)の示現により神亀2年725の創建。 仁聞菩薩(にんもんぼさつ)はこの八幡大神の応化(おうげ)と言われる。

一之御殿(祭神:八幡大神=応神天皇)、二之御殿(祭神:比売大神(ひめおおかみ))、三之御殿(祭神:神功皇后)。いずれも八幡造。「内院」(夜の御座所)「外院」(昼の御座所)2棟が連結する建築様式。文久元年1861造営が完成。その後修理をくりかえし現在に至る。

延暦23年804最澄が入唐に際して航路の無事を祈る。 弘仁5年814、最澄は神宮寺である弥勒寺にて法華経八講を講じる。この後密教と山岳信仰が融合し仏教文化が国東に根付いてゆく。

ひとくちメモ

境内はクスノキイチイガシ(案内板によると「一位樫」と書くらしい)の大木をベースにした自然林である。 各種社殿の規模・数には驚く。

宇佐神宮は作者が小学6年生の時、別府の鉄輪温泉に修学旅行に行く途中に参拝して以来、50年ぶりの参拝である。 当時の記録をたどると、社殿の朱色の鮮やかさに驚いた事だけ印象に残っている。 アルバムの中より当時の写真を探し出しました。下に掲示します。

境内はGoogle Street View可。

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