願成寺末庵。 百数十年前、疫病の流行がきっかけとなり、村民が山田薬師[1]の分身を招くことを発願、分身を安置する一宇を建立した。(『花へんろ』より)
佐伯四国八十八ヶ所第73番(本尊:薬師如来)となっている。
未参拝の為、未稿。
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