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飛来山(ひらいさん) 霊山寺(りょうぜんじ) [霊山観音] [未1] 天台宗

歴史2 phrases

寺伝では、和銅元年708、山麓の稙田荘の豪族祐世がこの山中で十一面観音を感得、草庵を建てたのがはじまりという。 インド僧・那伽法師、伝教大師最澄、弘法大師空海、慈覚大師円仁が来錫。 山号「飛来山」は那伽法師が命名。

文永5年1268、火災により堂塔伽藍は焼失するも本尊は難をのがれた。 大友氏の外護もあって、その後一大祈願道場として復興。 天正年間1586-1587の豊薩の乱で観音堂を残すのみとなる。 元和9年1623、越前より流された松永忠直(一伯)により、本堂、山門、鐘楼が再建された。 本尊は秘仏だが、毎月旧17日に御開帳されているという。(Linksのページより)