お寺めぐりの友

PC版

医王山(いおうざん)東林寺(とうりんじ)[東林禅寺][未]臨済宗妙心寺派

歴史

伊藤氏メモ本尊は薬師瑠璃光如来。

承久元年1219聖一国師の開山で中津最古の寺院であったが、大友勢の兵火で七堂伽藍が焼失。

享保2年1717奥平昌成公の中津城入城とともに、中興の開祖、秀岩(しゅうがん)大禅師の精勤により、法城の隆昌を果たした。

境内には天満社があったため菅原道真の画像や縁起の軸物が残っている。また、流浪の俳人種田山頭火の句碑も建っている。(門前の案内板より)()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ本尊薬師瑠璃光如来は、1000年以上前のもので、行基の作ともいわれている。闇無浜(くらなしはま)神社(中津市竜王町)にあったが、当寺に移されたものである。

漂泊の俳人といわれる種田山頭火は、幾度も中津を訪れている。境内の句碑には「あなたを待つとてまんまるい月の」が記されている。昭和48年1973に句碑開きが行われた。全国に山頭火の句碑があるが、大分県で山頭火の句碑を立てたのは当寺が初めてである。(『寺町ガイドブック(中津耶馬溪観光協会)』より)

本堂左側にある四脚の鐘楼は真新しい。梵鐘には[平成31年20194月 9世]の銘がある。()

周辺のスポット(4km以内)


Top