お寺めぐりの友

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石立山(いしたてさん) 岩戸寺(いわとじ) [奥ん寺] [未1] 天台宗

歴史

養老3年719仁聞菩薩(にんもんぼさつ)の開創と伝えられる。 全盛時には、山6坊、里6坊の12坊を有し、六郷満山のなかでも民衆教化・布教の地として重要な地位にあったという。

伊藤氏メモ当寺の寺号には、次のような謂れがある。

養老4年720仁聞菩薩(にんもんぼさつ)は、六郷満山が成就した暁に、岩戸寺先達・明賢を奈良の都に遣わした。明賢が播磨の国(兵庫県)に来たとき、洋上に一身七頭の鬼形が漂うのを見て、これを加持の力で岸に引き寄せ、その首を取り叡聞に至れば[1]、「異敵の首を王城に埋むは障りあり。汝が国に埋葬すべし」との宣下があり、吾山に埋め、石の戸をもって堅く閉ざした。これにより石立山岩戸寺と号した。(『九州四十九院薬師巡礼』より)()

見どころ:国宝国東塔・藁葺の講堂・岩屋洞窟・明賢洞・六地蔵塔・仁王像

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