お寺めぐりの友

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足曳山(あしびきさん) 両子寺(ふたごじ) [天台宗別格本山・六郷満山総持院] 天台宗

歴史

Linksのページによれば、山門は国東六郷最古といわれる。平安時代794-1192末から鎌倉時代1185-1333初期にかけては修行道場として中山本寺となり、 寛文3年1663には国東半島六郷の天台宗寺院を統括する総持院となり、12坊の末寺を擁し、杵築藩最高の祈願所として栄えたといわれる。

ひとくちメモ

参道に立つ仁王像は、周囲の杉並木と調和してなかなかの景観である。 石段はピッチが長く、お上もしくは座主が駕籠で登り降りしていたのであろう。 徒歩で登るとかなりきつい。 山内一帯が境内である。広大である。 護摩堂は脇の入口より内に入って参拝できる。 参道の仁王像のあるあたりから境内一帯にはカエデの巨木が多数みられる。

護摩堂の裏手の十六善神像三面出生大黒天像(三面六臂=顔が3つで手が6本。6本の手には宝剣・鎌などの物を持っておられる)は他ではなかなかみられない仏像である。 記事を書きながら、寺のパンフレットを見ると、まだまだ見逃していたものがあった。 走水観音(はしりみずかんのん)奥の院針の耳などなど。 ページの最下部に寺のパンフレットを掲示しています。クリックして拡大写真をご覧ください。

仁王門脇に我が念仏4号を駐車したのが、14:40頃。 この後泉福寺に参拝予定(その後別府の鉄輪温泉の宿に17:00着予定)があった為、 大急ぎの参拝となってしまった(いつもながらの無計画な参拝である)。

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