お寺めぐりの友

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今熊野山()胎蔵寺(たいぞうじ)★☆☆天台宗

歴史

ホームページ・境内の案内板によれば、養老2年718(養老4年の説もあり)、仁聞菩薩の創建。 本尊は阿弥陀如来。 現住職は65世。

『国東六郷満山 霊場めぐり』によれば、 境内の懸仏・仁王像は明治の神仏分離の時、熊野神社から当寺に移されたという。

門前には熊野磨崖仏へ登る参道口がある。

ホームページの「お寺理念」のページの内容を引用する。 作者も強く同意しました。

胎蔵寺は天台宗でございます。最澄さんでございますけれど、一隅を照らす、みんなのためにがんばろうとやっておりますので、別に宗派がどうのこうのということはありません。

いつでも来れる寺、いつでも相談できる寺、そしてこんな不景気なときです。お金に困った人、どうしようもなくなった人、自殺を考えること、そのような困ってしまったときにアドバイスも致しますし、皆さんにがんばってお仕事をしてもらいたいというのが私たちの願いです。

ひとくちメモ

石段を登る。両脇に仁王像が立っておられる。 境内に入ってまず驚くのが、露座されている石仏がキラキラ光っていること。 よくみると金銀の梵字が描かれた5mm四方ほどのステッカーがベタベタ貼られている。 (作者もステッカーを頂戴して貼ってきました。)

本堂・護摩堂は民家風の建物。どことなく懐かしさを感じさせてくれる。一方、金銀で光る石仏群・各種看板など賑やかさも感じるお寺である。 本堂裏手の山には野仏(のぼとけ)が一体一体木の祠で保護されて鎮座されている。 護摩堂に向かって右手にはお土産物も販売されている宗務所がある。 作者はここで「魔無志(まむしあめ)」(祈願済との表示あり。ページ下部に写真を掲示)なる飴を購入。 これが飴の個数の割に値段が高い。 自宅に戻り裏の成分を見てびっくり。 「まむし」の粉入との事。 このお土産はご近所のヘビに強いお宅へのお土産と変わってしまった(泣)。 住職はいろいろな事にチャレンジされておられるようである。ホームページをご覧ください。なかなか楽しく思慮深い記事が多数あります。

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