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最勝山() 妙覺寺(みょうかくじ) [妙覚寺・妙覺禅寺] 曹洞宗

歴史

往古は、払田(はらいだ)地区(ここより1.5kmほど西側)にあり、高山寺の末寺として栄えていた (当時は麟治山(りんちざん)と号していた)。

その後、武家政治に押され次第に衰え、伝承では、尼僧が悲恋の末放火をして全焼したという。 応永元年1394泉福寺2世明厳和尚が、払田の寺跡を捨て、現在の地に曹洞宗寺院として寺院の基礎を固めた。(以上『国東六郷満山 霊場めぐり』より)

『国東半島の山岳霊場遺跡 資料集』 P131によれば、払田地区の旧地では、 土塁、石塔群が確認できるという。

ひとくちメモ

参道口は県道29号線沿いにある。そこよりまっすぐな参道を100mほど進めば境内である。 境内では準堤観音・文殊菩薩・六地蔵・国東塔・十六羅漢・なで仏などがみられる。 なかでも、六地蔵(案内板によれば室町初期の作) は存在感たっぷりである。

本堂の前は石庭となっており、手入れが行き届いている。門前には広大な水田が広がっている。

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