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井山(いやま)宝福寺(ほうふくじ)[寶福禅寺・中本山]臨済宗東福寺派

歴史

宝福寺は創建の年代は不明であるが天台宗の僧・日輪によって開かれたとされる。 貞永元年(1232)備中国真壁(現在の総社市真壁)出身の禅僧・鈍庵慧總によって禅寺に改められた。

一時は塔頭・学院55、末寺300寺を数えるほどの巨刹となり隆盛を誇った。

備中兵乱では地元の戦国大名三村氏に味方し、天正3年(1575)には三重塔を残し伽藍のことごとくを戦火により失った。

江戸初期に復興され、再び山門・仏殿・方丈・庫裏・禅堂・鐘楼・経蔵の禅宗様式七堂伽藍を備える本格的な禅寺となった。

備中国赤浜(現在の総社市赤浜)に生まれた雪舟(1420-1506)は、少年時代ここで修行を行った。幼少より絵が上手であった雪舟のエピソードとして鼠の絵の話が残されている。

国指定重要文化財の三重塔(南北朝時代の建築)他多数の寺宝がある。(以上 Links① より)

ひとくちメモ

未参拝の為、未稿。

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