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東嶽山(とうたけさん) 西光寺(さいこうじ) [未1] 真言宗智山派  FACEBOOK

歴史

伊藤氏メモ当寺は、杉岳(武雄市北方町)に和銅2年709行基が堂宇を建立し虚空蔵菩薩像を安置したことに始まる。しかし、大永年間1521-1528兵火に遭う。

現在の西光寺の地は、大石の間から清水が湧く昔の人々の休息地であった。大永年間にこの場所に虚空蔵菩薩が現れたことから、杉岳の虚空蔵菩薩像が当地に移座されることになった。

江戸時代1603~初め頃、この霊験を聞いた家棟(現:佐世保市矢峰町)の空音坊法印盛行がこの大石を祀り、原野を開き堂宇を建立した。貞享4年1687領主松浦(たかし)が巡遊でこの地を訪れた際、この堂宇に寺号が定まっていないことを惜しみ、佐々町の西光寺の寺号を移すことを許可した。これにより東嶽山西光寺と号するようになり松浦藩の祈願寺となった。

昭和44年1969本堂焼失したが、その後昭和51年1976現在の本堂を建立した。境内の奥を上った所に、民家風の建屋がある。寺小屋を再現したもので、子供たちの人形も並んでいる。 (『九州八十八所巡礼』及び「当寺HP」などより)()

ホームページによれば、現22世。(記)

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