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海晏山() 宛陵寺(えんりょうじ) [未] 曹洞宗

歴史

ホームページ及びLinksのページによれば、 松浦党の始祖源久(みなもとのひさし)(久寿元年1154没)の菩提寺としてその隠居地(松浦市今福町坂野免)に創建。 歴代今福松浦家の菩提寺となった。 寺の過去帳には応永13年1406丹後守源延が佐賀玉林寺より大圭和尚を招いて開山したとある。 又、明徳元年1390の宛陵寺古文書では源延公が宛陵寺の大圭和尚に領地の寄進をしたとある。 整理すると、遅くとも明徳元年にはこの寺は存在し、応永13年に曹洞宗の寺院として正式に開山されたのであろう。

昭和29年1954、地滑り災害を回避する為、現在地に移転した。 移築された本堂は嘉永2年1849の建造と言われている。

旧宛陵寺跡(市指定史跡)には、源久の墓があり、歴代今福松浦家の19代信貞(元禄7年没)から28代廉(大正9年没)までの10代20基の水上所がある。また歴代住職の墓もあるという。

門前は平戸街道御厨筋である。

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