1903年、身延山布教師であった森下龍宣(日裕)上人が前任地の長崎県より入山。1920年、日蓮宗宮崎教会を創設。 1934年、日蓮宗総本山身延山より宮崎別院の称号を受け、翌年に立正寺と寺号公称された。
1992年、スリランカのガンガラーマ寺と友好寺院盟約を交し、また同寺院より仏舎利を奉受した。 現在の寺観は、現住職 森下恵裕(日訓)上人代に、老朽化のため整備計画し、2000年に全面新築されもの。
現住職は日蓮宗宮崎・鹿児島・沖縄県宗務所長の要職にある。(以上、ホームページより)
未参拝の為、未稿。
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