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大悲山補陀落院()久峰観音(ひさみねかんのん)[久峰寺旧跡]真言宗

歴史

境内の案内板の内容を下に記す。

第30代敏達天皇(572-585)の朝、勅命により高僧日羅上人の創建と伝えられています。有名な和泉式部の奉納した古鏡を伝世し、境内には、明應3年(1494)甲寅あるいは天文4年(1535)天文13年(1544)甲辰等の古石群が見られます。

観音境内には文化文政年間(1804-1831)に建てられた松尾芭蕉の句碑「旅に病て夢は枯野をかけ巡る」、宝永年間に建像の撫地蔵(病む人の患部に当たる個所を撫ずれば治癒すとの記)があります。

土産物に久峰うずら車米飴があります。又この寺は日向七堂伽藍の一つで別称日向七観音とも呼ばれ崇敬を集めています。日向七堂伽藍とは、久峰観音・浅倉観音(倉岡)・黒坂観音(清武)・日之御崎観音(青島)・円南寺(海江田)・松崎観音(赤江)・伊満福寺(古城)で日羅上人が開いたものです。

都於郡黒貫寺が明治7年(1874)に炎上したため、久峰寺の本堂がそっくり黒貫寺に移築されたので、ここには明治8年富田村(新富町)伝宗寺の正観音仏を譲り受け再建され現在に至っている。

佐土原町
佐土原町教育委員会

ひとくちメモ

未参拝の為、未稿。

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