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()安楽院(あんらくいん)☆☆☆真言宗醍醐派

歴史

Linksのページによれば、本尊の木造伝薬師如来坐像は50年に1度開帳される秘仏。 『八代郡誌』によると、真言宗寺院で平山城主桑原和泉守の祈願所であったという。この地は字名を「中光寺」といい、元は中光寺の跡地の可能性もある。中光寺については、『肥後国誌』に「禅ノ古迹ト云トモ開基年代不分明 叉天台ノ古迹トモ云 本尊薬師ナリ」とあるという。

境内の案内板によれば、本尊の木造伝薬師如来坐像は平安時代後期(12世紀)の作という。

ひとくちメモ

寺の周辺は、のどかな田園地帯となっている。 境内はイヌマキの大木があり、その下に薬師堂のみがひっそりとたっている。昔懐かしさを感じさせる風景である。 御堂の前面の扉は左右方向に開閉する所謂「観音開き」ではなく、上下方向に開閉する「半蔀(はじとみ)」型式である。

作者は小学生の頃(昭和37年前後)、毎年の夏休みには弟と2人、北九州の黒崎駅より準急「はやぶさ」(当時は汽車であったような記憶あり)に乗り、八代駅で降りてこの近くの祖母の家に遊びに行っていた。 この薬師堂近辺でも遊んだはずである。 が、とんと記憶に無い。 周辺の風景は、町並みが茅葺屋根であったものが瓦葺きに変わった以外は、その頃のものとあまり変わっていない。

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