お寺めぐりの友

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吾平山(ごへいざん) 相良寺(あいらじ) [相良観音] [未1] 天台宗

歴史

最澄の開基と伝えられるが、開基は肥後出身の僧・俊芿との説もあり。 治承・寿永の乱の際、平氏方であった菊池隆直の兵が相良の地に籠もり、これを攻めた源氏方の緒方惟栄が寺を焼き討ちにしたため、本堂や多くの坊舎を焼失。

正平年間1346-1370、菊池武光が寺を再興。以後、菊池氏歴代の帰依を受け、菊池氏没落後は国人・隈部氏の信仰を受けた。

本尊は、室町時代後期の作。丈六の千手観音坐像(3.4m、檜の寄木造、永正14年1517年銘)。 木彫座像としては国内最大である。(Links②より)

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