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慈雲山(じうんざん) 西光寺(さいこうじ) [未] 浄土真宗本願寺派

歴史

伊藤氏メモ以下は「当寺案内板」などによる。

熊本城下の真宗三ケ寺の一つである。

明応年間1492-1501了宗という僧が山鹿郡片保田村に当寺を建立し、永正5年1508本願寺から西光寺の寺号を得た。 3代目了勧のときに加藤清正の命により現在地に移転した。

県内の浄土真宗の寺院として最古の歴史をもっている。寺伝によれば当寺の伽藍は熊本城築城の余材で造られ、清正も度々参拝しており、清正奉納の一切経(いっさいきょう)も大半が現存している。 清正が慶長16年1611に亡くなった折、「西光寺原で葬儀が行われた」という記録があり、はっきりとした場所は分からないものの、ここ西光寺一帯であろうと言われている。

明治10年1877の西南の役で焼失するも、明治40年1907再建された。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ熊本で最大規模を誇るといわれる当寺の本堂は、熊本地震(2016年)の影響で、現在大規模改修(あるいは再建建立中)である。()

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