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東光山了雲院(とうこうざんりょううんいん) 西福寺(さいふくじ) [松平西福寺] [未] 浄土宗

歴史

伊藤氏メモ以下は「当寺案内板」による。

当寺は、慶長1595-1623の頃、加藤忠広内室・崇法院(すうほういん)が江戸の松平西福寺から招いた釈誉上人(しゃくよしょうにん) によって開かれた。

崇法院は徳川家康の孫姫で、蒲生秀行の嫡女。父秀行の死後、祖父家康のはからいにより、伯父徳川秀忠の養女となり、加藤忠広に輿入れした。崇法院は、徳川家康・秀忠・蒲生秀行をはじめ、徳川家・蒲生家・加藤家の菩提を当寺で弔った。

その後、細川宗孝(ほそかわむねたか)の母・映心院が入国すると、当寺を細川家の菩提所と定め、細川護久(ほそかわもりひさ)護成(もりしげ)の母ほか諸名家の葬儀を行った。当寺にその墓所がある。()

ひとくちメモ

伊藤氏メモ白御影石の寺名表示柱とその両側の白壁はすっきり感を醸し出している。大きな本堂は威風堂々たるもので、本堂前には、大きなソテツや大木、白蟻供養塔がある。()

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