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千光山(せんこうざん) 生善院(しょうぜんいん) [猫寺・生善院観音] [未1] 真言宗智山派

歴史

Linksのページによれば、寛永2年1625の創建。 謀反の疑いで非業の死をとげた普門寺[1]第5代住職盛譽法印と後を追って死んだその母玖月善女を祀るために人吉藩主相良長毎公により建立されたという。

盛譽法印の母玖月善女は、その息子の死を怨み相良氏を呪いその愛猫「玉垂」とともに、 茂間ヶ崎淵(湯山ごしんさん)に身を投じた。 その後、この猫が相良氏のもとに化けて出たため、 この猫の供養も兼ねて生善院が建てられたと伝えられており、この化け猫の伝説により生善院は 通称「猫寺」と呼ばれているという。 本堂には盛譽法印の影像である阿弥陀如来が、観音堂には母玖月善女の影像である千手観音がそれぞれ納められているという。

境内には相良三十三観音霊場第24番札所、生善院観音堂がある。

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